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MC工法

気になりませんか?あのカビ、そのカビ

MC工法
住宅の壁やエクステリアの美観を損ねる汚れは「カビ」のしわざです。 


近年、建築物の外壁の汚染速度が速くなってきたといわれています。その理由として考えられるのが、酸性雨による全体汚染であり、そして一番目につくのは、苔・藻などのほかに「カビ」等による部分汚染です。このような汚れは美観を損なうだけでなく、外壁の劣化が始まっているサインです。 
「カビ」は建物だけでなく私たちの健康にも危害を及ぼします。


現代人は知らず知らずのうちにカビを呼吸で吸い込んでいます。カビ胞子によるアレルギーは花粉症よりやっかいなもので、カビ胞子が体内に吸い込まれると、喉の痛み・咳・ぜんそく・目ヤニ・アレルギー性鼻炎・アレルギー性皮膚炎などの原因になります。

MC工法とは  Mold Control Technics

MC工法
漂白剤やカビ取り剤を吹き付ける、ブラシでこすり落とす、カビのついたクロスを張り替える、あるいは防カビ剤入りの塗料を上から塗布して表面をごまかすといった、従来の防カビ措置。
ところがこれらの対症療法的な方法には一時的にカビを視覚から消すことはできても、すぐに再発生しやすいという欠点がありました。しかもクロスの糊や塗料そのものがカビの格好のエサとなり、繁殖に拍車をかけていることさえあるのです。
そこでカビの発生原因を元から絶つ原因療法として、クロスや塗料などの内部に薬剤を深く浸透させて、長期間効力を続かせる防カビ工法が研究されました。その結果生まれたのがMC工法です。
MC工法のカビ防止システムは、まずMC-1液で対象物に付着するカビを完全に殺菌・除去します。次に対象物の表面を形成する材料(コンクリート壁面とクロスなど)の間に特殊防カビ剤(MC-2液)を塗布。防カビ剤は溶剤と共に対象物の内部に浸透してゲル層を形成して定着浸透、その効果を安定させます。またMC-2液は対象物の表面に通気性のある透明な防水層を形成し、カビの嫌う乾燥した環境をつくりだします。
これらの相乗効果によりMC工法では、科学的・物理的にカビ・細菌・酵母などを長期間にわたって防止することに成功したのです。しかもMC工法は多年にわたる研究・実践をふまえて実用化されており、その効果や安全性はきわめて確実です。
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